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医療器具販売部門

医療ソフト販売部門

カイメックスサービスについて

一般的なシステムの導入スキーム

<開発型>

開発投資

開発費…大
開発スタッフ…必要

改良

変更

変更






<パッケージ型>
 

購入

購入費…大
開発スタッフ…不要

   

陳腐化

カスタマイズ
(機能追加)


カスタマイズ費…大

サーバOS他
バージョンアップ
(追加投資)


バージョンアップ費…大






 


一般的なシステムの導入スキーム

(1) 初期費用が大きい
  償却資産
資産計上
(2) 改良・変更・カスタマイズ…
  追加投資額が不明なことが多い
追加投資額が大きくなることも…
(3) パッケージ型
  機能の限定
(4) 開発型
  当初よりすべての機能の洗い出し
→ 不可能 → 不十分なシステムとなること多し


サービス型のスキーム

導入

導入費…無
開発スタッフ…不要

カスタマイズ
(機能追加)


カスタマイズ費…必要

サーバOS他
バージョンアップ


追加投資費…不要

変更
(機能追加・変更)


変更費…不要

ご 負 担 は 月 々 の サ ー ビ ス 料 の み



サービス型スキームの特徴

(1) 初期投資負担なし
  カイメックスが負担します
(2) 改良・変更投資不要
  サービス料の範囲で対応・お客様の負担なし
(3) 負担は月々のサービス料のみ
 
追加投資なしの開発
追加投資なしの改良・変更


Step By Stepの導入

サービス型はStep By Stepでの導入が可能です。
 → 難しい業務などはこの方式が最適です。

パッケージ等

一気に全て導入

使い難い・混乱

無理して使う

修正・変更に
時間とお金がかかる

サービス型

ある部署(業務)から導入

次の機能追加  
 改良  次の機能追加
改良
 改良  改良
 
改良を繰り返しながら機能追加

現場に最適なシステムが出来上がる


カイメックスのフルサービスについて

カイメックスのフルサービス


カイメックスサービス

月々のサービス料でアプリケーションの提供

運用サービス

ハードウェアの提供
システムの運用

稼働確認・データのバックアップ・故障時の復旧・OSのバージョンアップ…


お客様はハードもソフトも一切の投資をせず
月々のサービス料だけで利用


導入事例

費用の比較

ある商社の場合(従業員30名、物品管理システムの導入)

  A社(パッケージ) カイメックス
導入システム 物流管理システム 物流管理システム+各種業務支援機能
(フルサービスの場合)
初期導入費 1,500万円 0円(*1)
カスタマイズ費 500万円 0円
初期費用合計 2,000万円 0円
年間保守費用 必要 不要
サービス利用料(毎月) 0円 10万円+1万円×30人=40万円(*2)
サーバー 自社で管理
(セキュリティー・バックアップ・
  OSバージョンアップ他…)
カイメックスが負担(*3)
サーバー保守要因 必要 不要
機能追加・変更費用 必要 不要
業界特有の制度変更等に伴う
カスタマイズ費用
必要 不要
その他機能 特になし ●各種申請決済機能(フォーマットは自由設計)
●立替経費精算機能
●掲示板・会議室予約・スケジュール管理
●ドキュメント管理機能 ●その他
特徴 ●機能は固定
●パッケージに業務を合わせる事に
  抵抗がないお客様向き
●機能追加・変更に柔軟に対応
●システム要望の強いお客様向き

上記はあくまでも一例です。

*1 … 回線工事費用は別途必要です。 *2 … 回線費用は別途必要です。 *3 … セキュリティ・バックアップ・OSバージョンアップ費用が含まれます。


導入事例

要件ヒアリング

提案(画面でご説明)

開発スタート

検収

運用スタート

 

約3ヶ月(*1)

 

*1 … あくまでも一例です。業務の内容・ボリューム等で開発期間は異なります。
   


医療の現場について

(1) 制度変更・法律改正が頻繁
  医療会計準則変更・医療保険制度変更・健康保険証のカード化…
(2) システム専門の担当者を置くと、経営コストが増す
(3) サーバーの設置場所やセキュリティの問題
(4) 病院ごとに業務内容・手法が違う
   → ぴったりしたシステムが無い
(5) Step by Step 向き
(6) 医療技術の発展により、仕事内容が変化する

このような変化の激しい医療現場、
高度な仕事を要求される医療の現場はサービス型が最適では…


病院システムについて

病院情報システムは下記のようなシステムにより構成されています。
 ●オーダリングシステム
 ●物品管理システム
 ●医事会計システム
 ●電子カルテシステム
 ●画像(放射線)情報システム
 ●院内OAシステム
 ●病院経営管理システム
 ●その他院内各種システム  他
前項のシステムは、
 (1)既に導入済み
 (2)導入済みであるが、使い辛い
 (3)将来導入予定
 (4)導入したいが、高価すぎる。(費用に対する効果が見えにくい)

貴院への「カイメックスサービス」の導入方法として、
当面課題となっているものからスタートし、
Step by Step で導入する事を提案いたします。

例えば、「物品管理システム」を例にしますと、
<Step 1>

オペ室の物品管理業務を移行します。
 → 改良
 → 機能追加

<Step 2>

カテ室の物品管理業務を移行します。
 → 改良
 → 機能追加

<Step 3>

最後に病院全体の物品管理業務を移行します。
 → 改良
 → 機能追加

「カイメックスサービス」では、
改良や各種機能追加に関しては、サービス料の範囲で対応致します。
貴院の追加負担の必要はありません。


*上記はあくまでも一例です。導入システム、導入方法は別途ご相談とさせて頂きます。


以上、いろいろ話しましたが、
 − これ以上にもあると思われる。
 − 今後、いろいろな要望が発生し、その対応が必要。

などに柔軟に対応できる

「カイメックスサービス」での解決をお勧めします。



まとめ

最後に今回の提案のポイントは、
(1)「カイメックスサービス」で提案します
●サービスである。
  ●開発費はカイメックス持ちで、月々のサービス料のみ。
  ●柔軟な対応が可能で、
  今後の機能追加
  改良
  制度変更
 にも月々のサービス料の範囲で対応します。
  ●1ベッドあたりの料金体系となります。

(2)Step by Step

一斉に完成品を提供するのではなく
 −可能なものから一つずつ
 −使いながら機能追加
 −不便なものは使いながら改良
など、Step by Step が本システムにはピッタリと思います。


(3)サービス利用料(案)
物品管理システム 1ベッドあたり 3,000円/1ヶ月
医事会計システム 1ベッドあたり 3,000円/1ヶ月
オーダリングシステム 1ベッドあたり 10,000円/1ヶ月
電子カルテシステム 1ベッドあたり 30,000円/1ヶ月

(4)導入順(案)
STEP1  物品管理システムの導入
STEP2  オーダリングシステムの導入
STEP3  医事会計システムの導入

(5)今後、ご要望をお聞かせいただき、

 −進め方
 −概略のスケジュール

  をご提案させて頂きます。

 

医療コンサルティング部門

 


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